ソロ・キャンプ(2015.5.9-10)
峰山高原キャンプ場





ホージローのソロ・キャンプ第12弾は、
1度行ってみたかった穴場の高原キャンプ場、
神河町の峰山高原キャンプ場に行くことにしました。
標高980m、文字通りの高原キャンプです。
高原での自然に囲まれたソロ・キャンプの様子を紹介します。



ここが峰山高原ホテルの入口(12:40着)です。
かなり高所にあります。
神崎から県道8号線をほぼ道なりです。
峰山高原ホテル「リラクシア」。
キャンプはここで受付。
基本的に予約なしでいけます。
キャンプ場入口。
ゲートを開けて進みます。
ここから約800m先です。
キャンプ場到着。
ただの野原といった感じ。
自然さ満点です。
今回はフリーサイトで、誰もいなかったので
ほぼ中央に陣取りました。
本当は車乗り入れ不可なんだけど、、。
テントは、前回と同様の組み合わせ。
広いので、設営も楽々。
基本的に芝ですが、所々石が出ています。
設営を終えて、ちょっと遅めの昼食です。
今回はラーメンライスではありません。
ちょっと手間をかけて。
トンテキ定食のできあがり。
とは言っても、肉と野菜を焼いただけ。
まぁ、ボリュームはあったけどね。
昼食後は、恒例の周辺散策。
キャンプ場設備はいたってシンプル。
炊事棟。1棟は使用不能です。
トイレは水洗和式。施設はこれだけ。
しかも、今回は水が出ないかもと言われました。
でも、結局出ました。ひと安心。
キャンプ場は、大した見どころがないので、
少し足を伸ばして、ホテル周辺へ。
ここはリラクシアの森入口。
遊歩道や東屋、トイレが整備され、。
散策には持ってこいの場所です。
リゾート気分で散策できます。
実は、ここは「ノルウェイの森」ロケ地です。
この辺りで撮影されたらしい。
それらしい雰囲気のある森です。
森の中にはこんな花も咲いています。
とても素敵な森で、
ホテルの宿泊客もたくさん散策されていました。
キャンプ場に戻ると、もう1組家族がおられました。
そちらも夕食準備されていたので、こちらも。
今夜は豪華にステーキと牛丼。
特製「牛・牛定食」です。
まぁ、手軽に焼いただけです。
美味しかったけど、カロリーが、、。
幻想的な黄昏タイム
正面の暁晴山の向こうに日が沈みます。
いよいよワイルドな夜がやってきます。
夜のテントサイト。
街灯はなし。炊事棟の灯りだけ。
正面の林には、鹿たちが闊歩していました。
ワイルドな動物たちの鳴き声と、
強風が一晩続きました。
そして、朝もやのなか夜明けを迎えました。
起床時の外気温は、なんと8.7℃。
さすが標高980mの高原です。
この季節でも寒い。
とりあえず、朝食準備。
いつもと変わり映えしない、
トースト、ベーコンエッグ、スープです。
定番の朝食なのですが、
変わり映えしませんね、、。
手軽なのはいいんだけどね。
朝食を食べているうちに、ガスも晴れ、
晴天になってきました。
タープが乾くまで、暁晴山に登ってこよう!
サイクリングロード途中にある登山口。
登山道は完全舗装の車道ですが、
ゲートで立入禁止になっています。
キャンプ場から約30分山頂に到着。
山頂に立つ電波塔群。
登山といっても100m弱しか登っていません。
ここが山頂。
周囲に高い山はなく、
360度のパノラマです。
東の展望。正面は夜鷹山
ちなみに、光って見える建物は、
峰山高原ホテル「リラクシア」です。
キャンプ場も見えます。
ここから見ると全容が分かりますね。
本当に山の中のキャンプ場です。
西側の展望。
最奥に見えるm3つの山が、
左から陣鉢山、氷ノ山、鉢伏山です。
これがリラクシアでもらった周辺マップ。
ちょっと距離感がいい加減ですが、
散策には役に立ちました。
テントも乾き、無事に撤収。
おとなりの「砥峰高原」に立ち寄りました。
ここもロケ地です。しかも3つ。
ススキの名所ですが、春でも綺麗です。
散策路を一周してみましたが、
ハイキングにはいいですね。


今回は、穴場のキャンプ場だったので、
天候もよかったのに、他のキャンパーは1組だけ。
のんびりとキャンプすることができました。
設備は、炊事棟とトイレのみ、ちょっと不便ですが、
ロケーションは抜群で、ソロキャンプにはちょうど良い場所です。
天候にも恵まれ、(夜はちょっと寒かったけど、、。)
よいキャンプができました。



キャンプ場データ

(あくまでも参考までに)

オートサイト 乗り入れ不可 価格 大人1,000円・小人500円
チェックイン・アウト フリー サイト設備 なし
地面(適応ペグ) 芝・草(スチール・V) トイレ 場内1ヶ所
風呂・シャワー なし 街灯類 炊事棟の電灯のみ
ロケーション 高原 ペット同伴
焚き火 可(器具使用) 予約 不可(当日先着)
買い物場所 神崎付近で 観光 登山・ハイキング
備考 野生動物出没 総合評価 ★★★★☆

<総評>

料金は、大人1,000円、小人500円と格安です。
しかも、この日は水道が不備ということで、半額になりました。
ゴミは持ち帰りです。
ここは、キャンプ場としては一般的なフリーサイト型で、
以前はオートキャンプ可でしたが、現在は駐車エリアが決まっています。
今回は、利用者が少なかったので、いけないと思いつつ乗り入れました。
ここは、あまり紹介されていないので、けっこう穴場です。
今回も、天候もよかったのに、もう1組だけでした。
のんびりしたいソロ・キャンプには、お薦めできます。
ペグは、基本的にスチールですが、全体的にはやわらかいので、
Vペグやプラペグでも大丈夫でしょう。
トイレは、1ヶ所のみですが、水洗で、中はなかなか広いです。
(身障者用トイレはありません。)
炊事棟は2つありますが、1つはほぼ使えません。
食材は、付近には店がないので、神崎付近で購入しましょう。
携帯は、ドコモ、auは問題なくつながりますが、
ソフトバンクはつながらないとのうわさがあります。
ロケーションは、基本的に野原ですが、
標高1000m近いの高地なので、高原風でもあります。
園内には街灯がなく、夜の移動にはライトが必須です。
観光としては、近くのリラクシアの森や砥峰高原の散策が良いでしょう。
通年営業のようですが、高地なので冬場は雪で閉鎖になることも。
設備はやや不便ですが、価格が安く、自然に囲まれ、孤独感を味わえるので、
ホージロー的には、★4つくらいです。



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